都営地下鉄と東京メトロの連絡乗車券を駆使して安く移動する

都営地下鉄と東京メトロの連絡乗車券を駆使すると、ちょっとしたお出かけがかなり安くおさえられるようになります。
正式には「都営地下鉄線連絡特殊割引普通旅客運賃」という名前の乗車券です。

連絡乗車券は、メトロ運賃+都営運賃-70円で算出されます。それも出発駅から到着駅までの最短ルートで算出されます。
メトロと都営の乗り換え駅での乗り換え時間に制限はありませんが、ICカードの場合は30分制限になりますのできっぷを購入しましょう。
また、そもそも、メトロと都営の乗り換え駅がお出かけ先の近くにないといけません。

例)新宿から秋葉原を往復する場合

<メトロと都営を組み合わせる場合>
新宿〜(丸ノ内線)〜銀座〜(日比谷線)〜秋葉原//岩本町〜(都営新宿線)〜新宿
170円+180円-70円=280円

<JRで往復する場合>
新宿〜(中央・総武線)〜秋葉原//秋葉原〜(中央・総武線)〜新宿
170円+170円=340円

時間と手間はかかりますが、60円安く往復ができます。
行先を押上・浅草等にするとさらにお得になりそうですね。

注意)
・回数券と組み合わせた場合、乗り換え割引は適用されません。
・ICカードで乗り継ぎをした場合、乗り継ぎの時間制限は30分になります。
・出発駅〜乗り換え駅までの運賃が連絡乗車券の額面を上回ると精算が必要になります。

おまけ)
・乗り換え後(2社目)を都営地下鉄にすると、対象乗り換え駅から以外でも乗車することが可能です。メトロは自動改札機で弾かれます。
(これは都営地下鉄では内方乗車を認めているからと思われます。先ほどの例で言うと、小川町から乗車する等です。)

参考)メトロと都営の対象乗り換え駅

浅草駅 銀座線と都営浅草線
上野広小路駅・仲御徒町駅〜上野御徒町駅
銀座線・日比谷線と都営大江戸線
日本橋駅 銀座線・東西線と都営浅草線
新橋駅 銀座線と都営浅草線
青山一丁目駅 銀座線・半蔵門線と都営大江戸線

中野坂上駅 丸ノ内線と都営大江戸線
新宿駅〜新宿西口駅 丸ノ内線と都営大江戸線
新宿三丁目駅 丸ノ内線・副都心線と都営新宿線
大手町駅 丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線と都営三田線
淡路町駅・新御茶ノ水駅〜小川町駅
丸ノ内線・千代田線と都営新宿線
本郷三丁目駅 丸ノ内線と都営大江戸線
後楽園駅〜春日駅 丸ノ内線・南北線と都営大江戸線・都営三田線

秋葉原駅〜岩本町駅 日比谷線と都営新宿線
人形町駅 日比谷線と都営浅草線
東銀座駅 日比谷線と都営浅草線
日比谷駅・有楽町駅〜日比谷駅
日比谷線・千代田線・有楽町線と都営三田線
六本木駅 日比谷線と都営大江戸線

門前仲町駅 東西線と都営大江戸線
九段下駅 東西線と都営新宿線
飯田橋駅 東西線・有楽町線・南北線と都営大江戸線

神保町駅 半蔵門線と都営三田線・都営新宿線
清澄白河駅 半蔵門線と都営大江戸線
住吉駅 半蔵門線と都営新宿線
押上〈スカイツリー前〉駅
半蔵門線と都営浅草線

市ケ谷駅 有楽町線・南北線と都営新宿線
月島駅 有楽町線と都営大江戸線

麻布十番駅 南北線と都営大江戸線

東新宿駅 副都心線と都営大江戸線

⚪︎新宿駅で、丸ノ内線と大江戸線・新宿線で乗り換えを行うと割引にはならないようです。

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