スカイマーク(那覇〜宮古)による他航空会社への影響について

SKYが那覇〜宮古の運航を再開すると発表したところ、JTAとANAが値下げを発表しました。以前、SKYの運休発表後にJTAとANAは値上げを発表していたこともあり、SKYの再開により運賃が値下げされ利便性向上に繋がったと考えられます。

これまでの経緯
○2011/09/15
SKYが那覇〜宮古に就航。最安3,800円。
→JTAもANAも大幅に値下げ。4,000円程度になることも。

○2013/01/25
SKYが那覇〜宮古の運休を発表。運休期間は04/01〜06/30。
→JTAもANAも値上げ。最安でも6,500円程度に。

○2013/03/28
SKYが那覇〜宮古を06/01より運航を再開すると発表。
→JTAもANAも値下げ。最安で4,700円程度に。

SKYの運賃にあわせて、JTAとANAが露骨に運賃を変化させたことには、地域から強い批判もあったようで、宮古島市長がSKYに運休をやめてくれと陳情したとの話もありました。
(JTAとANAが露骨に運賃を変化させることは、そのまま交通経済学のテキストに例示として掲載できそうな程、当然といえば当然な行動だとは思いますが…)

今後はSKYやAPJが那覇〜石垣に参入することもあり、新規航空会社やLCCの経営モデルにより離島航路の利便性向上が図られるのではと少し期待しております。

LCCモデルによる離島航路等の効率的運営に関する研究とか誰かやりませんか?既に誰かが研究していそうな気もしますが…
マレーシア航空の不採算路線をエアアジアが引き取ったとかいう話もあったと思いますし、そこら辺を組み合わせて…

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